【Python】QRコードを生成する方法

コラム

COLUMN

python QRコードの生成について

【Python】QRコードを生成する方法

HTML/CSS 基礎

QRコードとは

QRコードは​​平面(2次元)になったバーコードです。

Quick Response (クイック・レスポンス)コードの略で、読み取りが早いことから名付けられました。

普通のバーコードは縦棒(1方向)だけですので情報量が少なく、数字のみで13文字程度しか保存できません。

一方、QRコードは平面のドット模様ですので、その中に約200倍のデータを入れることができます。

二次元バーコードなら数字だけでなく、アルファベット・日本語の漢字・ひらがなを入れることも可能です。

記号も入れられるので、URLをバーコードにする用途で世界中に広がりました。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

 

pythonでQRコードを利用する

PythonのQRコード生成ライブラリqrcodeを使うと、簡単にQRコード画像を生成できます。

またPillowのメソッドを使って、他の画像の中にQRコードを埋め込んだり、逆にQRコードに画像を埋め込んだりすることも可能です。

 

QRコードを利用する手順

①ライブラリをインストール

 $ pip install qrcode(QRコードの作成)

https://github.com/lincolnloop/python-qrcode

②文字列のQRコード化

特定の文字列をQRコードに変換することができます。

URLなどの文字列をQRコードに変換することで、QRコードを読み取った時に設定したURLにアクセスできます。

「TECH I.S.」のHPのURLをQRコード化

③QRコードの設定

QRコードにはバージョンや誤り訂正能力などの設定を追加することが可能です。

QRコードのバージョン(種類)は、1から40まで設定されており、それぞれのバージョン毎にセル構成(セル数)が決められています。

(セルとは、QRコードを構成している四角い黒白の点のことです。)

「セル構成」とは、コード中のセルの数です。

バージョン 1(21セル×21セル)から始まり、縦横それぞれ4セルずつ増えていき、バージョン 40(177セル×177セル)まで設定されています。

QRコードはコードが汚れていたり、破損していても、コード自身でデータを復元する機能を持っています。

「誤り訂正能力」は4段階用意されており、ユーザが使用環境に合わせてレベルを選択する事ができます。

最後に

今回はpythonでQRコードを作成しました、細かな設定で白黒以外のQRコードを作成することや、画像にQRコードを埋め込むことなどが可能です。

興味があれば色々と試してみてください。

本日無料のプログラミング体験 or相談会の実施が可能です。(60分程度)

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